GRXが発表
RICOHからGRXが発表された。
PENTAX K-xの感想
PENTAX K-xが先日発売された。
OLYMPUS PEN E-P1 GET!!
E-P1ゲットした！
初めて実物を見て、触ったのが、今日家に届いてからなのだ。
実物を一度も見も触りもしないで買うなんて、俺って大人！
なんてな。
オリのデジイチって何でどれもコレも俺のツボを刺激しまくるのだろう～。
ほんとオリは俺にとってジャストフィットなんす。
とりあえず初めてE-P1を触った感想でも簡単に書いときますか。
いい！！
とてもいい！！
操作性もだいぶ改良されててグッドだし、
AFだってなかなか早いよ。
勿論一眼レフ機と比べたら･･･だけど、そこまでもともと望んではないしね。
んで～、
E-P1到着にあわせて、ストラップを作ってみた。
ストラップ
穴かがりちょっち失敗してるけど～･･･。
着せ替え可能
ボタンで取り外し可能なので、
パーツさえ作れば簡単に着せ替えが出来るって仕掛けよ。
夏は手ぬぐい地で、冬はフェルト地って事も簡単簡単。
1日伸びた･･･
すんごく楽しみにしていたオリ製マイクロの発表が1日延期した！
なぜ？
1日程度の延期で済む程度の何かが起こったのは確かだろう？
Web作成が間に合わなかったとかか･･･？
正式な発表がされなくとも、
情報は出てくるもので、
今日発見した画像群っす。
E-P1 01
E-P1 02
E-P1 03
E-P1 04
E-P1 05
E-P1 06
スペックはこんな感じ。
EP1
机身类型 可更将镜头的消费类相机
相机系统 微型4/3系统
手动操作 全手动支持
感光元件 Live MOS
传感器描述 纵横比：1.33 (4:3)
SSWF超声波除尘滤镜
有效像素 1230万
最高分辨率 4032*3024
影像处理器 TruePic III+
显示屏尺寸 3英寸
像素及类型 约23万像素、播放视野:100%、亮度控制:15级、色温控制:15级
感 光 度 自动/手动（ISO 200 – 3200）（可定制，默认值200-800），/手动ISO 100-6400，1/3或1 EV步可选
防抖性能 光学防抖
类型：内置 (图像传感器移动型图像稳定)
模式：3种模式 (I.S. 1、I.S. 2、I.S. 3)
焦距设置
有效补偿范围：最大4EV步 (取决于镜头类型和拍摄条件)
影片IS：偏移电子影像补偿（电子IS）
特技效果 模式:鲜艳、自然、柔和、人像、单色、定制（默认设置：自然）
调节参数:对比度和锐度水平在每种模式下为5级
饱和度水平在鲜明、自然、柔和或人像模式下为5级
灰度层次水平在定制模式下为4级
滤镜效果:可对黑白模式设置黄色、桔黄色、红色或绿色滤镜
画面色调:可对黑白模
短片拍摄 HD:1280 x720(V)纵横比16：9 SD：640（H）x480（V）
纵横比4：3（VGA）
最大记录时间：HD:7分钟 SD:14分钟
存储卡类型 SD/SDHC卡
外形尺寸 120.5*70.0*35.0mm (不包括突起部分)
产品重量 大约335克（仅机身）
※勝手に翻訳機にかけてくれ！！
とにもかくにも後半日我慢だ。
PENTAX K-7
つい先日K-7が発表された。
PENTAX K-7
俺はOLYMPUSユーザーな訳で、E-1、E-3を所有している。
勿論とても気にっている。
最近は、E-3のみを使っていて、縦グリップも購入直後からつけたまま。
E-3+縦グリの大きさと重さに慣れて、それが当たり前と感じている時に、
E-620に触れてしまった。
なんて軽くて小さくて小回りがきくのだ！！
グリップも悪くないし、アートフィルターも面白い！！欲しい！！ってなった訳だ。
ま、金がないし、マイクロ待ちしてるし、ぐっと堪えてるんだけど。
え？何々？？
K-7はE-620をちょっくら分厚くした程度の大きさで、
視野率100%、防塵防滴、マグネシウム合金、手振れ補正、ゴミ取り、
ライブビュー、動画撮影、水準器、デジタルフィルターまでついてきやがる！
更に驚きなのが価格。
コレだけ揃って13万ですって！！！
すげ～～、欲しい！！これ凄いよ！！
今まで特にペンのデジイチには興味が無かった。
銀塩はペンだったんだけど、オリの志向性に共感を抱き浮気もせずここまでやってきました。
でも、久々にオリ以外のデジイチで本気でうらやましく思うのが出てきやがったぜ。
スペックとか、デザインとか、商品の方向性を見ると、
凄くオリを意識している気がするな今回のペンK-7は。
完全にオリをつぶしに来た感があるね･･･。
本来ならばK-7のようなものをオリから出すべきだったんじゃないだろうかと感じるわけよ。
ま、いずれ出てくるのだろうけど、先にこされて感がひしひし感じます。
オリのなかでも相当ざわざわしてるんじゃないかな、勝手な想像ではあるが。
ま、
このおかげでオリも相当頑張らないとならなくなったんじゃね？
市場が盛り上がるのはいいことだし、
どうせ金も無いから複数マウントなんて無理だし、今後コレに勝るものをオリから出てくることを期待してます。
まずは、6月15日発表するといわれている、オリ製マイクロを待ちましょう！
